- 調査項目
- 浮気・不倫・素行調査
- ご依頼者
- 岡山 探偵 浮気・不倫調査 ・岡山県 岡山市 K様(30代・男性)
- ご依頼内容
岡山市内の市営団地に家族と住んでいる依頼者Kさんは、半年程前から妻(専業主婦)の様子がおかしいと感じていた。
自宅ではメールをコソコソと隠れてするし、スマホにはロックが掛かっていた。毎週金曜日の夕方になると友人と飲みに行くと出かけているが、もともとウソが多いので信じていない。浮気をしていると思うが、予算が無いので1日で勝負(調査)して欲しいとの依頼。
ここに挙げた調査事例はすべて実際にあったケースです。プライバシー保護の為に伏せている部分もありますが、脚色は行っておりません。
岡山市内の市営団地に家族と住んでいる依頼者Kさんは、半年程前から妻(専業主婦)の様子がおかしいと感じていた。
自宅ではメールをコソコソと隠れてするし、スマホにはロックが掛かっていた。毎週金曜日の夕方になると友人と飲みに行くと出かけているが、もともとウソが多いので信じていない。浮気をしていると思うが、予算が無いので1日で勝負(調査)して欲しいとの依頼。
依頼者のTさんは、実の弟の娘(姪)Kさん(30代)を半年ほど前から探していた。
Kさんとは10年以上会っていないし、どこで何をしているのかさえ知らなかったのだが、相続に関連する手続きの都合上、どうしても探し出さなくてはならないという事情があってのご依頼であった。
現住所とされる場所に行ってみると、違う名前の表札が出ている一軒家があるだけであり、庭には雑草が茂っているらしい。
郵便物を何度か送っているのだが、返送はされないので、届いているとは思われるとの事である。
岡山市内のマンションに義母(80代)と2人で住んでいるNさんは慌てていた。 2日前から義母がいなくなったのである。
この義母は数年前に亡くなった夫(長男)の母親であるが、もし家出であればその原因は自身には心当たりがなく、Nさんがパートに行っている間に自宅内の掃除や近所の散歩に出掛ける事はあるので、その帰り道が判らなくなったのではないか?という推測。
また、車の運転は出来ないし、バスや電車にも一人では乗れないはずであるとの事。 すでに警察にも捜索願いを出したし、親戚にも声を掛けているというので、一応諸事情を聞いた上で急いで行方の捜索を開始した。
「35年前、自分が高校生の時に交際していた同級生Eさんを探して欲しい」と一人で倉敷市にある当事務所を訪れたYさん。手掛かりになるものは相手の氏名、生年月日、当時の写真と当時の住所であった。「お話はわかりました。でも最近はストーカー事案が多く、犯罪に利用される恐れがありますので無条件には受件できないんですよ?もしよかったら探す理由を聞かせて下さい?」と聞くと「当時、受験した大学に合格した自分は卒業後県外に出たのだが、相手が受験に失敗したのを聞き、それ以来お互いに連絡しづらくなった」「ずっと彼の事が忘れられず、どうしても今何をしているか気になる。また借りたままになっている腕時計を返したい」との事であった。「なるほど・・・ん?彼?」調査対象者の写真を見せてもらうと男子高校生2人が写っている写真で、その内の一人は依頼者の若かりし頃の姿であった。「当時も誰にも言えず秘めた恋だったが、もし現在彼に家庭があれば静かに身を引き、時計だけ思い出に貰っておく」というので、「ストーカー行為や犯罪行為を行わない」旨の確認文書に署名を頂き、お引き受けする事となった。
倉敷市に住んでいるいる依頼者Wさんは、ネット通販で「幸運を呼ぶ魔法の石」を購入したが、しばらく経っても一向に効果を感じない。購入したH社に電話をしたが「そのうち効果は出るはず」「気持ちの持ちようで効果は変わる」などとはぐらかされていた。
半年ほど経って「詐欺だ」「支払った25万円を返せ」と電話口で怒鳴ってからはいわゆる「クレーマー」扱いをされ、電話も着信拒否設定されたそうである。
とにかく納得のいかないWさんは、販売したH社に代金の返金を請求する為に市役所での法律相談に行ったり、消費生活センター等に問い合わせをした結果、「相手の実態が判らないのでは請求できない」との結論に至る。
そこで法的措置をとりたいので販売会社Hの責任者を特定し、居所を調査して欲しいとのご依頼。
倉敷市在住の依頼者Aさんは20代の頃からキャバクラ嬢として岡山市内のお店で働いていた。
15年のキャリアの中でお店を移った事は何度かあったが、自分目当てで来店するお客さんは店を移るたびに新しい店に引っ張って来ていた。当然といえば当然であるが最近は自分の年齢のせいか以前と比べて顧客の来店も減り、売上も思ったように上がらない事を悩んでいた。
そんなAさんは思い切って昔のお客さんを呼び戻そうと決意。その中でも自分が20代後半の頃にお客さん(Zさん)に恋をしていたらしいのだが、そのZさんとのお付き合いを復活させたいと思った。Zさんは当時のある日を境に一切来店しなくなり「何か機嫌を損ねたかな?」と思ってちゃんと謝りたかったが、連絡しても返事が返ってくる事はなくなっていた。
なんとか探し出して偶然を装い出会うまでを演出して欲しいとの事で、まずは行方調査の依頼です。
今回は一目惚れをした女性のケースで、兵庫県在住のBさんが友人女性のCさんと共に新幹線で九州に旅行に行き、帰路も同じく新幹線の指定席を利用した時の事です。
偶然隣りの席に座っていた男性Dさんと仲良くなり意気投合、DさんがJR岡山駅で降車するまでずっと世間話で盛り上がったそうです。
名残惜しいもののしょうがなく挨拶しその場は別れましたが、連絡先はおろか勤務先や名前も聞かなかったそうで、一瞬ためらった事を相当後悔したそうです。
しばらく悶々と考えた結果、当事務所にDさんを探し出して欲しいという事で行方調査のご依頼。
倉敷市内に実家がある依頼者は、30年程前に他府県の勤務先で仕事をしていた実弟と久しぶりに会った際に、ささいな事から兄弟ゲンカをしてしまう。
その後音信不通になっていたが、この度、自身に病気が発覚し、子供もいない為、遺産相続の手続きをする為に弟の居所の突き止めたいという事での失踪人の行方調査を依頼。
依頼者であるAさんは岡山市郊外の一軒家で一人暮らしをしていた。以前から自宅で不思議な現象が起こり、近頃では毎晩居間で寝ている時に天井裏に潜んでいる人物が何処からか降りて来て、自分を観察していると感じているという。
色々と話を聞いていると、Aさんはとても繊細な感覚をお持ちの方で、ご近所の車がAさんの自宅周辺を走ると「見張られている」「こちらを窺っている」など自分の周りが全て敵で、グルになって嫌がらせや空き巣をしていると感じているらしい。
すでにホームセンターで5台もの防犯カメラを自宅敷地内に設置しており、常時録画をしているというので「何かトラブルがあった時の画像を確認してみましたか?」と聞くと「カメラアングルを熟知しているので写っていない」という。
とにかくゆっくり寝たいので、自分を困らしている輩を判明させて犯罪行為を止めさせて欲しいとのご依頼であった。
当事務所では岡山市、倉敷市、総社市内で定期的に車両巡回による盗聴電波の捜索を実施しています。今回は倉敷市内中心部にて不審な電波を傍受。
通常、電波の発信元がある程度特定出来てから「直接訪問」→「状況説明」→「盗聴器があることを証明」→「依頼」→「調査開始」→「発見、撤去又は保全」という流れになることが多いのですが、今回は高層マンションの為、少し事情が異なりました。
というのも大抵、入り口がオートロックになっている為、建物内に勝手に入って廊下部分から個別に調査をして発信元を特定する事はできない状況です。中には管理人さんが興味津々で協力してくれる場合もありますが、なかなか厳しい事が多いです。
ではどうするか?それは「個別の状況によって方法を変える」とだけお伝えしておきましょう。で、流れにのって「直接訪問」から「依頼」を受けて調査を実施。