- 調査項目
- 浮気・不倫・素行調査
- ご依頼者
- 福山市 探偵 浮気調査 ・広島県 福山市 T様(30代・女性)
- ご依頼内容
結婚を数ヵ月後に控えているTさん(30代)からのご依頼。
同棲している婚約者の態度や行動が明らかにあやしく、「浮気しているのでは?」と思うことが多々あるとのこと。
ご依頼者様は婚約者に疑いを持ったままの状態で結婚する気にはなれず、潔白を確認してから結婚話を進めたいとの事した。
ここに挙げた調査事例はすべて実際にあったケースです。プライバシー保護の為に伏せている部分もありますが、脚色は行っておりません。
結婚を数ヵ月後に控えているTさん(30代)からのご依頼。
同棲している婚約者の態度や行動が明らかにあやしく、「浮気しているのでは?」と思うことが多々あるとのこと。
ご依頼者様は婚約者に疑いを持ったままの状態で結婚する気にはなれず、潔白を確認してから結婚話を進めたいとの事した。
「PTA不倫」この刺激的なワードを聞いた事があるでしょうか?
PTA会合で知り合い男女の付き合いに発展してしまうという事例は確かにあり、妻や夫が家庭を離れての別コミュニティーに所属する事がきっかけで始まるのです。
依頼者であるEさんと妻、長男の3人が岡山県総社市のEさんの地元に戻るきっかけは、長男が小学校にあがる時でEさんの「自分が育った町で子育てをしたい」との思いからでした。もちろん家族で話し合って決めた事だったそうです。
2年、3年とあっという間に時が経ち、総社市での暮らしにも慣れていくうちにEさんは子育てやPTAの学校に関係する事柄は妻に任せっきりになっていました。
一方でそれらに一所懸命に関わろうとする妻の姿に頼もしさも感じていたそうです。
ところがある夜、同じPTAの役員仲間であるKさんの妻が突然自宅を訪れ「オタクの奥さんとウチの旦那がいま浮気している」と告げられた。 思いもよらない発言にびっくりして取り合わないEさんを見越してか証拠として持参した二人の生々しいLINEでのやり取りを見せたそうである。
Kさんの妻が用意してきた証拠を見せられたEさんは茫然。
「確かに二人のやり取りのようでIDも内容も間違いない。それにこの人は妻が今夜PTA会合に出ていて留守でもある事も知っていた・・・」
ただ、いきなり降って湧いた話に「はい、そうですか」という訳にもいかず、とりあえず妻に確認するからとその場は引き取ってもらう事にした。その際、K妻は「離婚を前提に浮気の証拠固めをしているので、今日来た事とLINEでの証拠の件は内密にして欲しい」との念を押され、尚更生々しく受け取った。
そして帰宅した妻に「PTA会合どうだった?」とそれとなく聞いても「別に」「いつも通り」ととぼけられたEさんはそれ以上問い詰める事は出来なかったそうである。
二日ほど考えたEさんは、ご近所同士での話でもある為放っておく訳にもいかず、K妻と連絡を取り合い凪探偵事務所を来訪。
状況証拠はあるものの決め手に欠ける現況を変えるために不倫調査・浮気調査を実施する事となった。
調査料金はKさんの妻と折半するという珍しいケースである。
20年連れ添った妻TYとの生活に疲れ、数年前から離婚をしたいと考えていたTさん。
新婚当初の容姿はどこかに消え失せ、今では夫である自分をないがしろにして何かあると逆切ればかりで話にもならない上、専業主婦なのに普段から外出ばかりで普段何をしているのかも判らない。
子育ても一段落の区切りを迎えたこの機に離婚を切り出そうと考えていた。 ただ、「一方的に離婚をしたい」だけでは相手が認めない限り話が成立しない。
つまり、妻が不利になる「離婚事由」が必要となった訳である。
そこで当事務所に依頼があった。「妻の素行調査をして落ち度を見つけ出してくれ」との事である。
依頼者のFさんは実は浮気調査のリピーター。
愛するご主人は何度も浮気、不倫の実績のあるモテ男ですが、今回はこのご主人がトラブルに巻き込まれた(というより当事者)との事でのご依頼。
依頼者のKさんは岡山県内の名門ゴルフクラブの会員で学生時代からゴルフをやっており、今までに数多くのゴルフクラブを所有してきたし、自身でメンテナンスをしながら大切に保管もしていた。
40歳の誕生日に奥さんからプレゼントされたパター(S社製、約15万円)もその一つで、いつもは自宅の寝室での練習用に使用していた。
ところが出場するクラブ選手権を間近に控えたある日、試合で使用予定の為に会社の自室に置いていたこのパターが無くなった。
会社の経営者でもあるKさんに犯人の目星はついていたが、自社の社員であるその男(M・30代)を証拠も無く犯人扱いは出来ないでいた。
判らない様に返却してくれるのが一番良かったが、それも期待できないし、警察に届けるのも気が引ける。 そこで旧知の仲であった当事務所の代表に相談があった。
「たぶんアイツに間違いない」というKさんの申し出を受け、Mの素行調査を実施する。
小学5年生の一人息子(Sくん)をもつWさんが自身の子供がいじめの被害にあっているとの事で相談があった。 普段から人一倍に息子の事を気にかけ、習い事にも必ず送り迎えをして目配りをしていただけにショックだったらしい。
いじめの事実を知ったのはPTA仲間Yさんからの情報で、その息子のYくんはスイミング教室でSくんと一緒の為、事情を聞いてみたところ「スイミングでSくんが他小学校の生徒で上級生のKからロッカーでいじめられていた。」そうである。
それを聞いたWさんは息子Sくん本人に話を聞いたが、「いじめられていない」と答えるだけで体に殴られた様なキズもない。
子供同士の事に親が出て行っても・・・と目をつぶっていたが、どうしても気になるので調査をしてほしいとのご依頼であった。
今回の依頼者は地元で小規模工務店を経営するGさん。
Gさんが親の代からのG工務店を引き継いだのは5年前で、Gさん自身は大学を卒業してからも現場仕事は一切経験が無く、大工の親方を引退した父親が亡くなった後は、現場監督やずっと専属で仕事を請け負ってくれる大工さん達に指導してもらいながら会社を運営していた。
ところが父親が亡くなって3年ほど経った頃から、出入りの仕入れ業者からイヤな話が耳に入ってきた。それは大工のSが材料を横流ししたり、持ち帰ったりしているというものだった。
現場監督にそれとなく聞いてみたところ「それぐらいの材料のロスは出るのが普通です。」「あまり細かく言うと大工がヘソを曲げるますよ。」などと言う為、しばらく様子を見ながら我慢していたが、今度は経理の方から「帳簿上もおかしい。以前はこんな事は無かった。」と言われ、Gさんは覚悟を決めた。
父の代からお世話になった大工さんではあるが、不正をしているのであれば証拠を元にキッチリけじめを着けたいということで素行調査のご依頼であった。
依頼者のWさんは結婚して15年。子供には恵まれなかったが、今でも妻WAさんと恋人同士のような関係を続けているつもりだった。
だが、それは妻が結婚後初めて「年末の高校の同窓会」に参加するまでだった。
「久しぶりのメンバーだから実家に2泊してきてもいい?」と聞かれ、快く四国出身の妻を地元へ帰省させたが、それからというもの妻WAさんは何かと理由をつけて実家に帰省する様になった。 服やアクセサリーを新調する事も多くなり、化粧の仕方も何だか変わっていた気がしていた。
それから半年ほど経ったある日、急にWさんに1週間の海外出張の予定が入った。
妻に告げると、「一人でいると寂しいから、実家に帰ろうかな。」 と嬉しそう。
以前の対応とは全く違う妻の態度に違和感を感じたWさんは妻の不倫を疑い、浮気調査の相談から依頼を当事務所にする運びとなった。
依頼者であるNさんは、長年連れ添った妻NYの浮気・不倫を疑っていた。
Nさんは40年働いた会社を定年退職後、家計の助けになればとの思いで平日の午後からアルバイトをしているのだが、退職後に妻の様子がおかしい事に気づいたのだ。
どうおかしいのかと言えば、決まって火曜日と金曜日に、おしゃれをしてからカラオケ喫茶に行くのである。 以前からカラオケが趣味で、カラオケ教室もに通っていたのも知ってはいたのだが、そこまで着飾らなくてもいいレベルの服装で外出し、カラオケの話を持ちかけると目をそらし、話をはぐらかすそうである。
ただ、妻の浮気を疑い、あれこれと詮索するのは男としてプライドが許さないらしい。
そこで、今までずっと「分別のある専業主婦」として信用してきた妻ではあるが、その行動を調査して、心のモヤモヤを晴らしてスッキリしたいとの事で浮気調査のご依頼ある。
依頼者のIさんは親の代から続く仕出し弁当店の社長。
結婚12年目の美人妻IW(30代・専業主婦)との間には2人の子供もおり、マンション高層階に住んでいるこの家族は町内でも羨ましがられる存在だった。
ところが、ある噂を耳にしてから美人妻IWの行動が気になり始めた。その噂とは、Iさん宅に常備してある「置き薬」の営業マンSと美人妻が怪しいというものであった。確かに「置き薬」はあるし、必要に応じて家族で利用するのは便利がいいと思っていた。
だがウワサの出所は子供関係でつながっているママ友らしく、内部情報からの噂なので確度も高い上、放っておく訳にもいかないと考えた。
という事で噂の美人妻IWの素行調査を実施する事となった。