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「 行方調査・失踪人調査・家出人調査」の調査事例

ご依頼
倉敷市 探偵 行方調査 ・岡山県 倉敷市 I様(80代・男性)

とある男性80歳台の方から、数年に渡ってお問い合わせを頂いてはお断りし、またしばらく経って電話を頂いてはお断りをするという事を繰り返していました。

というのもこの方、40年以上も前に付き合っていた女性を探して欲しいというのです。

しかもその女性の本名、生年月日、以前の住所も判らず、写真もないとの事で、判る事といえば40年以上前に勤務していたスナックの店名だけだというのです。

さすがに手掛かりが少なすぎる上にその状況で「付き合っていた」というのも・・・(笑)

何度電話で事情を聞かされても当然「無理です。お金の無駄ですよ?」としか言えず、その度に電話の向こうからガッカリした様子が伝わってきました。

最後に電話を頂いてから半年が過ぎた昨年、久しぶりに電話が掛かってきました。

「ご無沙汰しております。お元気ですか?」からいつものやり取りと思いきや、今回は少し違っていました。

「陛下も引退なされた。自分も終活をする事に決めた。」
「運転免許の自主返納もした。自分ではもう動けない。アンタだけが頼りだ。」
「無駄でもいいから、残った人生でやり残した事がないようにしたい。」

ここまで言われたら、さすがに承諾するしかありませんでした。

調査準備

とにかく40年以上も昔の事です。
記憶をたよりに当時の事を一週間かけて思い出し、ノートにまとめてもらいました。

そうそう。 大事な書類「調査結果に関する確認同意書」も頂きます。
これは、調査結果をストーカー等犯罪行為に利用しないという覚書といった内容の物です。

手掛かり ①現在は閉店しているスナックの店名 ②当時、女性が住んでいたアパート名
調査方法

①とっくに閉店しているスナックの周辺から聞き込み
②「付き合っていた」の元になっている話から(一度だけ行った事のある)当時住んでいたアパートの周辺を聞き込み

この二つしか手掛かりがありません。
ここに集中する事になりました。

調査結果

一か月ほど掛かってしまいましたが、なんとか探し出す事ができ、対象者の女性もご健在である事も判明しました。

勤務していた某スナックの元同僚(現在は別の店の大ママ)が当時の対象者を覚えており、店を辞めた後の事も転々としていた事も耳に入っており、それを覚えていたのです。

そこから細い糸をたどり、本名(とは言っても下の名前だけ)と住んでいるはずの地域を聞き出す事が出来ました。

そこで、弊社独自のネットワークデータベースで絞込み、最終的には張り込みからの人物特定を成し遂げたのです!!

調査料金

行方調査 ①基本料金220,000円
     ②成功報酬220,000円

追加経費

経費 ③ガソリン代約20,000円

合計金額 ①~③合計460,000円
追記

今回はちょっと苦労しましたが、依頼者さんに人物確認に行った時の顔は忘れられません。

手を合わしてスリスリされましたので、こちらとしてもこんなに嬉しい事はありません。

結果、お互いパートナーの死別からの独り身だったので、依頼者の「もし独身だったら一緒になる。絶対むこうもOKしてくれる。間違いない。」との言葉を証明して頂かないといけません。

「老いらくの恋」上手くいくといいですね!

ただ、しつこくしたらダメですよ?(笑)