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「 行方調査・失踪人調査・家出人調査」の調査事例

ご依頼
岡山 探偵 行方調査・失踪人 ・岡山県 岡山市 N様(60代・女性)

岡山市内のマンションに義母(80代)と2人で住んでいるNさんは慌てていた。 2日前から義母がいなくなったのである。 
この義母は数年前に亡くなった夫(長男)の母親であるが、もし家出であればその原因は自身には心当たりがなく、Nさんがパートに行っている間に自宅内の掃除や近所の散歩に出掛ける事はあるので、その帰り道が判らなくなったのではないか?という推測。
また、車の運転は出来ないし、バスや電車にも一人では乗れないはずであるとの事。 すでに警察にも捜索願いを出したし、親戚にも声を掛けているというので、一応諸事情を聞いた上で急いで行方の捜索を開始した。 

手掛かり 義母は今まで家出などしたことが無く、最近も特に変わった出来事は無かったそうである。 依頼者情報を頼りに全ての可能性を考慮して調査を実施する。
調査方法

まずは手続きを取った上で義母所有の金融機関口座の動きを確認し、その状況を踏まえて調査方針を決定する。一方で人気の無いエリアに入り込んだ可能性もあるので、徒歩での捜索も同時進行する。

調査結果

3日間、何の進展もないまま母親の行きそうな場所を確認して廻っていた。すると依頼者から口座の動きがあったと知らされる。 現金がATMから10万円引き出され、使用されたのはT県の山あいにあるスーパーに併設されたATMであった。 依頼者によるとこの場所は義母の実家(数十年前から誰も住んでいない)が少し離れた所にあり、義母が幼い頃住んでいたらしいが正確な所在地は判らないとの事で、すぐに依頼者から必要書類等を預かり調査員2名で現地に赴く。 夕方にはその朽ち果てた実家を確認したが、雑草で敷地内は歩く事もママならない状態。とてもここに立ち寄ったとは考えにくく、周辺の聞き込み調査を開始すると、翌日になって地元のタクシー会社からの情報をもとに近くの古びた「釣り宿」に滞在している義母を発見した。 

調査料金

①行方調査(通常プラン)216,000円

追加経費

高速料金(往復)4,880円
ガソリン代4,000円
宿泊費(1泊)8,800円

合計金額 ①+追加経費=233,680円
追記

この釣り宿、義母の親の代からの付き合いで現在はその息子夫婦が経営しており、親の事を知っていた為「最後の帰省、自分が育った山にあるご先祖様の墓参をしている」との義母の言葉をそのまま受け入れていた。 ただ荷物をほとんど持っておらず、宿でも誰かに連絡をとることも無かった為、気にはなっていたそうである。 
このあと依頼者からの要請で当事務所の車で送って差し上げたが、車内での義母の様子をみて、見つけ出すのがあと数日遅れていれば・・・と思うと重い気持ちになった。