- 調査項目
- 浮気・不倫・素行調査
- ご依頼者
- 倉敷 探偵 不倫・浮気調査 ・岡山県 倉敷市 A様(40代・男性)
- ご依頼内容
依頼者のAさんは京都市在住で、普段から家業の仕事で忙しく土日も家にいる事が少なかった。
Aさんの妻(R子・30代)も新婚当時はその夫の実家の商売を手伝っていたが、3年前に子供が出来てからは子育てに専念する為、主婦をしていた。
そんなある日、R子が「実家(倉敷市児島)で暮らす父の具合が悪く母一人では介護に限界がある為、しばらく実家に戻って手伝いたい。娘の幼稚園は実家の近くに空きがあるのでそこに通わせたい」と言い出した。
以前から義父の様子は聞いていたものの、なにせ遠方の上、いつまでになるかも不明である。やんわりと反対したものの、R子が半ば強引に娘と二人で帰省してしまったのは3か月前の事であった。 当初は頻繁に連絡を取り合っていた夫婦であったが、最近では返信も遅くなり、普段の生活ぶりもよく判らなくなっていた。
以前から倉敷市の妻の地元の話を聞いていたAさんは、R子が地元の事が大好きで、いま一つ京都に馴染めていないのもうすうす感じていた為、「もう京都で生活するのがイヤになり、地元に戻りたいのでは?」と思うようになっていた。
また、最近連絡が少なくなった事から「もしかしたら会っている男がいるのでは?」とも疑うようになった。そこで、10日間ほど妻R子の行動を調査し、現在の生活実態を知らせて欲しいとの事で、不倫・浮気調査を実施する運びとなった。